海原ともこさんが、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝の新審査員として就任することが明らかになりました。
これまでは、上沼恵美子さんが2021年大会まで6大会連続通算9度務め、2022年は山田邦子さんが務められました。
「M-1グランプリ2023」立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制#M1グランプリ2023 #M1グランプリ https://t.co/A0rdYuqASP
— 日刊スポーツ (@nikkansports) December 15, 2023
今年、海原ともこさんの名前があがり、どんな人なのか気になった人も多いはず。
- 海原ともこさんのプロフィール
- 海原ともこさんの旦那 (夫)
- 海原ともこさんの馴れ初め
- 海原ともこさんの子供は何人?
について、調査しました!
目次
海原ともこさんのプロフィール
海原ともこさんは、吉本興業所属。
お笑いコンビ「海原やすよ ともこ」は、実の姉妹によるコンビで、ともこさんはお姉さんの方です。
氏名: 海原 ともこ(うなばら ともこ)
本名: 前田 智子(まえだ ともこ)
旧姓: 梅本 智子(うめもと ともこ)
生年月日: 1971年12月27日
年齢: 51歳(2023年12月16日現在)
出身地: 大阪府寝屋川市
海原ともこさんの旦那 (夫) は前田耕陽さん!
海原ともこさんの現在の旦那 (夫) は前田耕陽さんです。
前田耕陽さんは、元ジャニーズで男闘呼組(おとこぐみ)のメンバーのひとりで、リーダーとして活躍されていました。
お二人の年齢は、わずか2歳差なので、話も合いそうですよね!
海原ともこさんはじつは離婚歴があります。
前田耕陽さんとの結婚は、二度目の結婚です。
前の旦那 (夫) は、番組制作会社のディレクターだったようで、2003年に離婚されています。
一般人の方なので、個人情報や顔写真は出回っていませんでした。
前田耕陽さんにも、過去に離婚歴のあるバツイチですので、ともに再婚です。
おふたりとも、前のパートナーとは、2003年に離婚されたようです。
氏名: 前田 耕陽(まえだ こうよう)
生年月日: 1968年8月16日
年齢: 55歳(2023年12月現在)
出身地: 東京都八王子市
血液型: A型
元妻:女優 中村由真さん(2003年に離婚)
海原ともこさんの旦那 (夫) は前田耕陽さんとの馴れ初め・デキ婚?
海原ともこさんの旦那 (夫) は前田耕陽さんとの馴れ初めは、関西ローカル番組の『なるトモ!』というテレビ番組での共演だったそうです。
二人は、木曜日のパネリストでご出演されていました。
交際開始は、2005年9月だったといわれています。
2006年8月16日に、大阪市内の区役所に婚姻届を提出、入籍結婚されました。
交際から約1年で結婚されることとなり、いわゆる "デキ婚 (できちゃった結婚・おめでた婚)" だと言われています。
活動拠点は、東京・大阪とそれぞれ離れていましたが、遠距離恋愛の末、結婚されたようです。
プロポーズの言葉は?
「僕の子供をつくってください。(男闘呼組のメンバーで6人の子供を持つ)高橋和也に負けないくらい…」だったそうで…
海原ともこさんは「そりゃ、無理やわ」と突っ込みながらもOKしたそうです。
海原ともこさんと旦那 (夫) 前田耕陽さんの子供は何人?年齢は?
海原ともこさんと旦那 (夫) 前田耕陽さんの子供は2人います。
2023年現在で、長女は16歳、長男は10歳です。
第一子 (長女): 歌星(かせい)ちゃん 16歳(2007年4月12日に誕生)
第二子 (長男) : 將月(しょうげつ)くん 10歳(2013年5月13日に誕生)
前田耕陽さんが名前のなかに「星」、「月」と入れたいという希望があったそうです。
海原ともこさんの初産は35歳、第二子の出産の際には41歳でした。
じつは第二子を妊娠する前に、子宮筋腫を患い、切除するための手術を受けられています。
病気を乗り越えての出産だったのですね。
帝王切開で出産されたそうです。
年齢的なリスクにもあって、大変だったと思われますが、無事に出産されてほっとされたでしょうね。
まとめ
「海原ともこの旦那 (夫) は前田耕陽!馴れ初めは共演!子供は何人?年齢は?」と題してお伝えしました。
海原ともこさんの旦那 (夫 )は、元ジャニーズ『男闘呼組』のリーダー、前田耕陽さんです。
お二人の間には、お子さんが二人います。
第一子は、長女の歌星(かせい)ちゃんで、現在16歳。
第二子は、長男の將月(しょうげつ)くんで、現在10歳です。
海原ともこさんは、あまり関東ではなじみがないように思われますが、今回の「M-1グランプリ2023」の出演をきっかけにご出演が増えそうですね。
今後のご活躍がたのしみですね!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。