山崎貴監督といえば、ゴジラシリーズ新作で監督、脚本、VFXを務められましたということで、記憶に新しいですよね。
2023年(令和5年)11月3日に『ゴジラ-1.0』(ゴジラ マイナスワン)が公開。
日本だけでなく海外でも高く評価を受け、第96回アカデミー賞においてはアジア映画として初めて視覚効果賞を受賞されています。
とても偉大な監督でいらっしゃいます。
ただ、世間では不穏な噂もちらほら…一体どんなことが書かれているのか、調査してみました!
山崎貴がクソ映画を作った?
インターネットで検索してみると、画像のように『山崎貴 クソ映画』と表示されます。
VFX技術を駆使した映画などで称賛されている山崎貴監督ですが、一体なぜ不評を受けているのでしょう…
気になった方も多いのではないでしょうか。
【5選】山崎貴がクソ映画を作ったと言われる理由がやばい!
調査をしてみたところ、主に『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』という作品での不評が多いようです。
不評の理由としては、以下のような理由があるようです。
- ストーリーに納得できない
- CGに違和感
- 選曲がおかしい。
- 監督自身がドラクエを嫌いなのか、作品を知らない、愛を持ってない。
- 監督自身がゲームを好きな人が嫌い、もしくはゲームが嫌いということがこれでもかと伝わってくる。
実際の口コミもご紹介していきます。
…というかよぉ〜…
— ユーリ (@jule0613) August 7, 2019
俺、今こんな事を書きながらちょっと涙ぐんでんだよぉ…。
こんなドラクエは愚か、ゲームの事を何の理解もしていないクッソクソのクソバカ野郎に、俺の大好きな…大好きなドラクエ5の思い出を汚されたのが、本当に…本当に悔しくてよぉ……。
ゴジラ-1.0 敗戦直後の日本にゴジラが上陸します。ちょっと重い話だがとても面白い。監督がドラゴンクエストユア・ストーリーという歴史に残る超絶クソ映画を作った山崎貴監督だから、この映画もどうせクソだろうと思っていたけどかなり面白い。ゴジラの怖さもよく出ていた。 pic.twitter.com/XnOls4qt14
— ミニオンはバナナ (@tkITfy8R9sJ9UCM) December 3, 2023
山﨑さんは、海外からも称賛を受けるほどの実力のある方です。
ドラゴンクエストに関しては、熱いファンも多いため、作品の世界観に対して厳しめのコメントが多く見受けられます。
ファンから見ると、ドラゴンクエストに対する愛が足りないと思われてしまったようですね…
ただ、
山崎貴のプロフィール!
山崎貴監督のプロフィールは以下の通りです。
- 氏名: 山崎 貴(やまざき たかし)
- 生年月日: 1964年6月12日
- 年齢: 60歳
- 出身地: 長野県松本市
- 職業: 映画監督、脚本家、VFX制作者
まとめ
『山崎貴がクソ映画を作ったと言われる理由がやばい!ドラクエファンが激怒!』と題してお伝えしました。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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