秋篠宮家の次女・佳子さまは2024年05月25日~06月08日の日程でギリシャを公式訪問中ですね。
佳子さまが現地で発した「エフハリスト パラパラパラポリ」という言葉に、注目が集まっています。
今回は、
- 佳子さまのギリシャ語がやばすぎ!
- 「エフハリスト パラパラパラポリ」で通訳爆笑
- 【理由】エフハリスト パラパラパラポリで通訳爆笑
- SNSの声は?
目次
佳子さまのギリシャ語がやばすぎ!
秋篠宮家の次女・佳子さまは、国際親善のために、2024年05月25日~06月01日の日程でギリシャを公式訪問中です。
日本時間 28日の夜には、ギリシャの第1回近代オリンピックスタジアム訪問し、東京五輪で使用されたトーチなどを鑑賞。
柔道教室では選手と交流し手書きの絵のプレゼントが手渡され、お礼を述べられました。
佳子さまが仰った、ギリシャ語「エフハリスト パラパラパラポリ」が話題となっています。
佳子さまと選手の内容が会話がこちらです。
佳子さま「何年やってるんですか?」、「練習楽しいですか?」 選手「はい!」 手描きの絵などを受け取った佳子さまは、ギリシャ語を交えてお礼を述べられた。 佳子さま「すてきな贈り物をありがとうございました。これからもご活躍をお祈りしています。応援しています。エフハリスト パラパラパラ ポリ(本当に本当にありがとう)」
引用元:FNNプライムオンライン
「エフハリスト パラパラパラポリ」で通訳爆笑
佳子さまが「エフハリスト パラパラパラポリ」と発言した瞬間、右に立っている黒髪の女性通訳さんの表情に異変が起こっています。
笑ってはいけないと思いつつも、笑いが止まらない様子です。
思わずうつむきますが、撮影されていることを配慮してか、フレームアウトするように後退りしています。
よく見ると、画面中央の金髪の現地の方も、うつむいて笑っているように見えます。
相当な失言のように見えますが、佳子さまは、一体何を言ってしまったのでしょうか!?
きっと何かの言い間違いですよね!
【理由】エフハリスト パラパラパラポリで通訳爆笑
「エフハリスト パラパラパラポリ」の意味は何だったのでしょうか?
通訳爆笑の理由①
通訳さん爆笑の理由その1は、
ギリシャ語として、おかしな表現で違和感があったから?
言葉の意味を調べてみたところ、以下のような意味合いになることがわかります。
エフハリスト パラパラポリ = 本当に本当にありがとう
エフハリスト パラパラパラポリ = 本当に本当に本当にありがとう???
日本語でも「本当に本当に本当にありがとう」はあまり使われませんが、ギリシャ語だとおかしな印象を与えてしまうのかもしれません。
通訳爆笑の理由②
通訳さん爆笑の理由その2は、
ギリシャ語の発音が変だったから?
Google翻訳で視聴してみたところ、発音が全く違うことがわかりました。
練習されたギリシャ語ではなく、カタカナを字のごとくそのまま読まれた発音だったことから、おかしな印象を与えてしまった可能性もあるでしょう。
または、もしかすると、発音が本来のものとは別物だったため、別の意味を持ってしまった可能性もあるかもしれませんね。
SNSでの声は?
日本語訳
— かわも (@toyoets) May 29, 2024
ありがとう ほん、ほん、ほん、本当に!
て感じでしょうか🤣
やっちまったーー🤣
— midoriiro (@momoiro824) May 29, 2024
失笑の嵐
ギリシャ伝説パラパラパラポリ#パラパラパラポリ
『間違った使い方』ではないですよ。寧ろ使い方をご理解の上での言い方かも。多少カジュアルでオーバーな言い回し方と感じるかもしれませんが、周りの方々の笑いも含めて、愛嬌の範疇かと。
— ブルームーン探偵社Παγκρατίου (@Ilissos_Tokyo) May 29, 2024
まとめ
「佳子さまのギリシャ語がやばすぎ!エフハリストパラパラパラポリで通訳爆笑の理由は」と題してお伝えしました。
佳子さまは、通訳さんが傍にいながらも、積極的に自身の言葉を使って気持ちをお伝えになりたかったのでしょう。
外国語の習得のためには積極的な発言を心がけて訓練しようとすることですよね。
佳子さま素晴らしいご姿勢でいらっしゃいますね!
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。