大谷翔平選手の結婚相手(妻・嫁)として、噂されている田中真美子さん。
世間から大変な注目を集めています。
- 田中真美子さんのプロフィール
- 田中真美子さんの学歴|出身大学
- 田中真美子さんの学歴|出身高校
- 田中真美子さんの学歴|出身中学校
について、調査しました!
田中真美子さんのプロフィール
氏名: 田中 真美子(たなか まみこ)
コートネーム: マナ
生年月日: 1996年12月11日
年齢: 27歳(2024年2月現在)
出身地: 東京都
血液型: O型
大学卒業後には、富士通レッドウェーブで活躍。
2023年に惜しまれつつも現役を引退されています。
田中真美子さんの学歴|出身大学
田中真美子さんの出身大学は、
早稲田大学(偏差値:62.5~70)
高校卒業と同時にプロになる選手も多い中、田中選手は大学進学を選ばれたんですね。
文武両道を目指されたのですね!
田中さんの学部については、現時点で明らかになっていません。
早稲田大学には、『スポーツ科学部』があるので、そこの可能性もありそうですね!
判明しましたら、追記したいと思います。
田中さんは、早稲田大学バスケットボール部に入部。
大学3年生のときに、ユニバーシアード日本代表として銀メダルを獲得しました!
大学生活の4年間で、人間的な成長ができたと語られています。
コーチに言われたことだけをするのではなく、対戦相手のスカウティングから、アジャストまでを自分たちで考えていたそう。
高校時代とは違い、それこそが「チームだ」と感じられる4年間を早稲田大学で過ごしました。
田中真美子さんの学歴|出身高校
田中真美子さんの出身高校は、
東京成徳大学高等学校(偏差値:52~62)
女子バスケ部の名門、強豪校として、とても有名な高校です。
田中さんは、高校でもバスケットボール部に入部。
中学からはじめたバスケットボールを極めるために、名門であり
自宅から高校まで、電車で約1時間の道のりを通っていました。
朝練があったため、毎日、早朝5時半頃の電車で通学していたと語られています。
休日も終日練習があったため、バスケットボールに明け暮れた日々を送っていました。
在学中、目標としていた日本一には一歩及びませんでしたが、田中選手は高校時代に掛け替えのない出会いに恵まれました。
引用元:富士通レッドウェーブ
「あの苦しい日々を乗り越えたチームメイトに出会ったことが財産です。
本当に厳しい3年間でしたが、みんながいたから乗り越えられました。
みんなのおかげで、大学に行けたっていう気持ちのほうが強いんです」
東京成徳大学高等学校の卒業生には、バスケットボールで活躍された方が多くいらっしゃいます。
- 間宮佑圭(バスケットボール選手)
- 丸山美樹(元バスケットボール選手)
- 吉田亜沙美(バスケットボール選手)
- 吉田沙織(元バスケットボール選手)
- 高田真里子(元バスケットボール選手)
- 山田茉美(バスケットボール選手)
その他、多数いらっしゃいます。
田中真美子さんの学歴|出身中学校
田中真美子さんの出身中学は、
日野市立日野第一中学校
所在地:〒191-0011 東京都日野市日野本町7丁目7−7
田中さんは、中学生になり、バスケットボール部に入部。
バスケットボール人生は、ここから始まりました。
小学生の頃には、空手をやっており、中学では球技をやりたいと思っていたそうです。
そのきっかけは、「2つ年上のお兄さんがバスケットボールをやっていたから」。
強豪校ではなかったため、当初は楽しもうというところから始まったバスケットボールでした。
入学当時のチーム目標は市大会優勝。
田中さんの身長は、中学3年時には、177cm。
身長が伸びるにつれて、チームの成績が上向いたそうです。
めきめきと力をつけて、都大会に出場、ベスト16という結果を残しました。
引用元:富士通レッドウェーブ
「中学のときの先生の指導が私の一番の根本にあるのかなという気がします。
バスケットのことを何も知らない私を親身になって育ててくれて、
バスケットの楽しさを知れたことが一番大きかったかなと思っています。
結果は出ませんでしたが、本当にバスケットを楽しくやれた気がします」
まとめ
田中真美子さんの学歴(大学・高校・中学)について調査しました!
田中さんのお人柄が分かるエピソードが多数ありました。
バスケットボールを一生懸命にがんばってきた方ですね。
最後までご覧いただきまして、ありがとうござました。
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