【理由2選】安井謙太郎が辞めた理由はパワハラだった？ 現在は個人事務所設立・CEO就任！

2016年にジャニーズJr.のメンバー7人で結成されたLove-tuneの元メンバー、安井謙太郎さん。

2024年03月19日に個人事務所を設立、CEOに就任したことで注目が集まっています。

今回は、

について、調査しました！

安井謙太郎がジャニーズを退所・辞めたのはいつ？

元Love-tune（ラブトゥーン）で、現在は「7ORDER」のメンバーとして活躍、CEOに就任した安井謙太郎さん。

ジャニーズ退所はいつだったのでしょうか？

安井謙太郎さんの退所で、結成後から人気を誇っていた「Love-tune」のメンバー7人全員がジャニーズ事務所を退所したことになりました。

Love-tuneファンだけではなく、多くのジャニーズファンが驚き、悲しみを抱きました。

文面は、事務所側はメンバーに残ってほしかったというようなニュアンスが醸し出されていますね。

ジャニーズ事務所からの発表では、「個別に話し合いましたが、7名それぞれが自分の道を進みたいという意志は固く」とありますが、実際はどうだったのでしょうか。

【理由２選】安井謙太郎がジャニーズを退所・辞めた理由は？

安井謙太郎がジャニーズを退所・辞めた理由はなんだったのでしょうか？

これを巡ってはさまざまな憶測がされていますが、大きく２つあるようです。

早速みていきましょう。

安井謙太郎がジャニーズを退所・辞めた理由 ① 契約書問題

調査をしてみると、「契約書問題」が浮上していただことがわかりました。

ということです。

2018年01月、ジャニーズ事務所内では、所属タレントに対し、専属契約書を取り交わしていたそうです。

きっかけはSMAP騒動も一段落した、2018年1月10日。Jr.内ユニットSnow Man、Travis Japan、SixTONES、Love-tune、4グループのメンバーが招集されて行われた、事務所とジャニーズJr.が初めて契約書を取り交わすという説明会だった。

引用元：Yahooニュース

その内容というのは、契約書にサインをしても実質的にこれまでの待遇や仕事内容に変更はないというものだったと言います。

説明会では「契約をしても、契約をしなくても、給料や今ある仕事に関しては何も変わらない」という説明がなされたという。

引用元：Yahooニュース

他のグループやメンバーがその説明を受け、躊躇することなくサインをした中で、Love-tuneメンバーだけが契約書のサインを保留し、持ち帰りました。

（当時、Jr.およびJr.グループが専属契約を結ぶということはなかったようで、急な経営方針の転換に戸惑っていたと言われています。）

その直後から、Love-tuneメンバーへの冷遇が続いたのです。

具体的には、Myojoなどのアイドル雑誌に掲載されない、テレビ番組内では「Love-tune」はNGワードになる、さらにはタクシーチケットが配布されない…など。

仕事の機会を奪われるだけではなく、待遇面でも明らかなひどい仕打ちがあったようです。

これは、干されたと言っても過言ではありませんね…

安井謙太郎がジャニーズを退所・辞めた理由 ② 後輩グループに先を越された？

Love tuneの士気が下がってしまったのでは？という可能性もあるようです。

同時期にジャニーズJrとして活動していたグループ「King＆Prince」（以下、キンプリ）。

キンプリは、2018年5月23日にCDデビューしています。

引けを取らないほどに人気があったにもかかわらず、Love tuneはキンプリにデビューを先越されてしまいました。

平均年齢も、キンプリの方が下だったため、なおさら納得がいかなかったのでしょう…

自分たちのデビューは遠のいた…と思ったメンバーもいたはずです。

これはメンバー間の士気が下がってしまいますよね。

安井謙太郎の現在は個人事務所設立・CEO就任！

7ORDERは、安井謙太郎さんがCEO務める新会社 『L&Lʼs』を所属母体とする新体制を発表しました。

経営、運営もグループ主体で進めるということで、今後が楽しみですね！

【いつも応援してくださる皆様へ🌈】

皆さんお待たせしました！宜しくお願いします！
7ORDERによる7ORDERのための新体制、新会社「L&L’s」のお知らせhttps://t.co/FRprlb63Lv pic.twitter.com/NXYWMoHRKn

— 7ORDER project (@7order_official) March 19, 2024

安井謙太郎のプロフィール

安井 謙太郎さんのプロフィールは以下の通りです。

まとめ

7ORDER、安井謙太郎さんの今後の活躍に目が離せませんね！

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。